2020年8月29日土曜日

京成3600臨&北総7000【@西白井】

またトンネルの向こうのネタですが、本日8/29は帯色を登場時状態にリバイバルした京成3600形を使用した京成主催の団体列車が走るというので、コロナと熱中症対策を整えたうえで撮影に行って来ました(*`・ω・)ゞ

件の団体列車は八広発スカイアクセス線経由成田空港第二ターミナル行きでして、普段走らないスカイアクセス(北総線)を通るというのですから当然北総方面で撮りたいと思い、それなら見てみたいモノもあるので西白井を目的地に決定。

そんなわけで西白井に到着。駅構内高砂方の陸橋下にビニールシートをかぶった車両を発見!
ご存じ北総開発鉄道(当時)開業時に投入された7000形の先頭車両7001号車だけがこうして保管されているのです

敷地外から見ても中の車両の状態はまったくわかりませんでした

この電車、げんこつという呼び方もありますがワタシの周りでは“ガンダム”と呼ばれていました
↓比較写真↓
なんとなく納得しますよね?

西白井駅全景↓
目的のひとつを果たしたので撮影ポイントに移動します

線路をまたぐ陸橋からカメラを構えて3600形の接近を待ちます
そして現れました!! ファイヤーオレイン帯だけに復元された3688編成(画像データ上12:27)

表示は[臨]。“ターボ君”で見慣れた面構えですが、この青帯の入らない姿の方がワタシのような世代はグッときます(*´з`)
案外スピードを出しており、広々とした掘割区間を軽やかに去っていきました。

メインが通過した前後も撮影を続けます
新塗装化された京成3054編成の「アクセス特急」
どうやら10周年記念ヘッドマークが付いているようです

北総9100形

AE形スカイライナー

京成3428編成
京成車の北総乗り入れ運用に運用離脱が始まった3400形が入っていたのはラッキーでした

京成3154編成「アクセス特急」
暑いので1時間ほどで離脱。帽子をかぶって水を飲みながらの待ち伏せでしたので体調を崩さず済みました。

 食事を済ませて引き上げたのですが、東松戸で反対側にイエローハッピートレインが見えたので思わず途中下車して軽く撮影にトライします。
京成3050形と京急1057編成のアクセス特急同士の並び

成田空港へ向かって発車するイエローハッピートレイン

直後に通過した上りスカイライナー
やっぱりカッコいい(≧▽≦)

コロナ禍のためしばらく本格的な撮影に出かけていなかったもので、良いものが見れたし気分上々で北総地帯を後にしたのでした。

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2020年8月13日木曜日

京成・北総の片扉赤電

先月いっぱいで「ことでん情熱の赤プロジェクト」クラウドファンディングが終了しました。
ネクストゴールの1070形ファンタゴンレッド化復刻はさすがに目標額には届かなかったものの、第一目標であった1200形(もと京急700形)の京急カラー化は確定したのでラッピング完成を楽しみに待ちたいものです。

さて、今月に入ってからトンネルの向こうの京成線では3500形がツアー貸切でスカイアクセス線に入線したり、3600形ステンレス車がデビュー当時の帯色に復活したりと話題豊富ですので、こちらではちょっと昔のネタを引っ張り出すとします。

2007年1月28日、京成赤電塗装(ツートンの方)に塗り直された3298編成が「リバイバル特急開運号」として走りました。
↑千住大橋で停車中の同列車の返却回送(本運転は撮影失敗しました…)

側面帯の縁取りもステッカーで再現

側面中央ドアの[指定特急]ステッカーも雰囲気を盛り上げていました

起用された3298編成はもともと開運号用に製造された車であり、ほんらい側面ドアが両開扉の3200形の中でもう1本の3294編成(最期はVVVF試作車化された編成)とともに片開き扉で異彩を放っていたものでした。
一方こちらは京成新塗装時代の3298編成↑
分かりづらいですが3291-3292との変則6両編成を組んでいるのを高砂で見かけて撮影した画像です(2003年6月撮影)。

同じ頃、京成線では全車引退していた片開扉の3150形も北総にリースされた車両(北総では7050形)は健在で、都営浅草線・京急線を経由して羽田空港までほぼ毎日乗り入れていました。
上の旧開運号編成を見送ったあと私はその7050形の運用を追いかけて北総線に乗りに行ってみたのでした。
印旛日本医大で折り返し停車中の7088編成

4+4の連結部
一時は4両での運用もあったそうですが、この頃は8両で運用が固定されていました。

線形に恵まれた北総・公団線内を無理せず淡々と走っているのが印象的でした。
この2003年に7050形は引退。一時つなぎで3408編成(ついこの間運用離脱したらしいと噂になっている3400形の第一編成)を賃借したりしたものの、結局やはり京成赤電一族の3200形(→北総7250形)が貸し出されて跡を継いだのでした。

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2020年8月8日土曜日

【74TH】8月分無観客活動終了しました。

まだデハ601の閉鎖は解けないので、今月も入口を締め切ってメンバーだけの活動を行ってまいりました(`・ω・´)ゞ

暑さと密閉よけに窓を開け

気分だけでも涼をもとめて風鈴を下げて作業開始~

気になっていた雑草はそれほど茂っていなかったので今日は手を入れずに済みました

先月の活動で雨漏りしていた個所に置いておいたバケツはちょうどいっぱい水がたまっていましたので打ち水に活用。

先月の長梅雨に打たれて窓周りにうっすらコケが生えている状態でしたので、車内の清掃のほか車体も少し洗いました。

ビフォー
アフター
雨だれ状のコケを洗い流せました

今日も夏日でしたので少し動くと体力が奪われるので休み休みの活動となりましたが、天気が良かったのでメンバーが9人そろい、少しは自粛疲れの息抜きになりました
↑いちおうソーシャルディスタンスは守りましたよ

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2020年7月27日月曜日

「情熱の赤プロジェクト」終了まであと4日!

私たちが応援している「情熱の赤プロジェクト」の実施期間が7月31日までですのでもう間もなくで残り3日間となります。
凄まじいまでのスタートダッシュで1200形(もと京急700形)の京急カラー復活はあっという間に決定したものの、ネクストゴールとして発表された1070形(←京急旧600形)の琴電デビュー当初の通称「ファンタゴンレッド」復活は現時点でもまだ苦戦している状況にあります。

プロジェクトページでも触れられている通り、ことでんではレトロ電車のうち23号車がファン投票で同塗装になって活躍していました。
※23号車写真2枚は筆者撮影
率直に言って、古すぎてピンと来ないレトロ塗装よりファンタゴンレッドの方が惹き付けられるものがあると思うのはワタシだけではないはずです。
なぜなら鉄道車両については、実際に見ていなくても10~20年くらい前の塗装の方が書籍などでよく見ていた姿なこともあって郷愁を誘うからでしょう。

かくいうワタシも恥ずかしながらファンタゴンレッドが琴電の標準色であった時代を知りません(>_<) なので保存会メンバーの“しゃしょさん”から以下の画像をお借りしました。
1070形1073ほか(仏生山)

1080形1089(高松築港)

同じく1089(瓦町)
今回の対象である1070形は1080形と違って京急時代とは姿が変わったため『琴電の電車』というイメージが強く、それがかえって実際にファンタゴンレッドカラーが復刻すればきっと誰もが「今の琴平線塗装より似合っている!!」という印象を抱くことでしょう。

コロナ騒動でおいそれと遠出もできないなか、乗客減で苦しむ一地方鉄道であることでんを支援する意味も込めてもう一声の支援をお願い致します。

1070形が注目される存在になるのは旧デハ600形つながりで当保存会としてもありがたいのです!
そんな訳でワタシも定額給付金が懐に入ったので追加支援を考えているところですよ♪

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2020年7月13日月曜日

2年ぶりの“世田谷の601”【保存車めぐり】

世田谷区の宮坂区民センターにある旧東急玉川線→江ノ電601号車がふるさと納税で修復されて2年経ちました。
コロナ対策の状況視察ということで先日様子を見てきました。
若干の汚れと痛みはありますがさすがに状態は良好ですね!

車内に入ると…
運転台周りはさすがに痛みは隠せない様子

ふるさと納税と並行して募集された写真も寄付者の芳名帳も色褪せず掲示されています。

座席のしるしは痛みではなくソーシャルディスタンスのためテープを貼って座らない場所を設けています

オリジナルの張り紙も貼られて換気と間隔開けを促しています。
窓が開けられるってうらやましい…

訪れたのは平日の午前中でしたが、この時間には近くの託児所のお子さま達の散歩の散歩の途中に立ち寄っているのに出くわしたのでワタシはさっさと引き上げました(笑)。
このご時世ではありますが、やはりお子さまはこういった保存車は喜ばれるものですね。

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2020年7月11日土曜日

【73rd】今回も換気&清掃活動(引き続き無観客)

まだデハ601はコロナ対策で閉鎖されたままですので、7月第二土曜の本日も前回同様来訪のお客様を入れない状態で活動してまいりました。


梅雨時なので雨もりがおおく、置いておいたバケツは満杯!
ということで床の水気を取り、

プラットホームの隙間から生えてきた雑草を全員で手分けして刈りました
アフター
いつもなら業者さん(?)が公園全体を草刈りするついでに刈ってもらえるのですが、閉鎖中で鍵がかかっている状態なので活動日ごとにやるしかないですねっ。

固まって開けづらくなっていた窓をハンマーでたたいて調整したり、

各所にたまったサビの粉を叩き落としたりもしました。




やはり閉鎖しっぱなしで普段より余計に湿気がたまるようで、いたるところ劣化が進んでコケまで生える有様。
やはり常日頃から人が入っているのといないのとでは違うものですね。

次回8月も封鎖が解かれない限り同じくクローズ状態での活動となるでしょう。

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