2023年3月17日金曜日

【逗子601】3月分定期活動終了しました。

 去る3月11日は第2土曜日でしたので、逗子第一運動公園でのデハ601保存会定期活動を行って参りました。

作業前に車内をみると
メンバーが活動内容を広告枠に掲示してくれました!

これまでのあゆみについても簡単にまとめられています。

さて活動の方は、
掃き掃除のあと、

天面に木材を貼り付けてあった状態のままだった運転台を養生してペンキ塗りします
施工前の状態は雑にペンキを塗った形跡があり、それがはげてたいぶ見苦しい状態になっていました。
メンバーが用意したこの市販塗料を
ハケとローラーを使って塗っていきます
塗料を使い切らなかったので行先表示器の裏面や
客室内のクロスシート背面も同様に
できれば耐久性のある油性塗料を塗りたいところですが、開放中の電車ですので比較的匂いが残らない水性塗料を使用。油性だとペンキ臭さがなかなか消えませんからね。
少し乾かしてから塗りムラをなくすため2度塗り
乾いたところで養生をはがして完成(↑の2枚は“しゃしょさん”撮影)
手塗りとはいえ結構良い感じに仕上がったと思います

ペンキが付くので塗装中は運転台で遊びに来られても立ち入りをお断りせざるを得ずご迷惑をおかけしましたm(__)m
次あたりはこの乗務員室仕切も塗ってしまいたいところです。

にほんブログ村参戦中、グッと来たらクリックください
にほんブログ村 鉄道ブログ 保存鉄道へ

2023年3月7日火曜日

【情報】元小田急クハ1851救出プロジェクトについて

 以前当ブログでさらっと触れたことがある“デハ1801保存会”の皆様がクラウドファンディングに挑戦されているのでご紹介いたします。
もと小田急デハ1801(→秩父鉄道モハ801)
↑の写真は群馬県某所のデハ1801を同保存会の方の案内で見物する機会があり、その時に撮った写真です。
なお2012年時点での姿ですので、後に欠落した部品を装着したり外板を修繕したりして小田急塗装に塗られつつあるので現在はだいぶ姿が変わっています。

そのデハ1801保存会の方たちが今度はデハ1801の連結相手であったクハ1851のカットボディを1801の場所に移動させるというのが今回のクラファンの目標とのことです。

前橋市内の東急電車とともにかつての「大東急」の車両が我らがデハ1052の赤城の旧所在地からさほど遠くないところに残っていたことから交流ができ、以来先方にはなにかとお世話になっていますので。

ちなみに筆者にとって小田急1800形は物心つく前に引退してしまい、秩父鉄道譲渡後も足を運ぶ前に引退してしまっていたのでついに見ることができませんでした。とはいえ国鉄63形の私鉄割当て車として有名でしたので見てみたかった車両ではありました。
そんなわけでデハ1801が残っていると聞いた時点でも筆者は耳を疑ったのですが、カットされたとはいえもう1両も残っていたとは実に驚きです!
現存している以上ぜひとも2両を引き合わせてやりたい…という想いにはおおいにうなずけるところです。

デハ1801の車体表記と銘板(2012年撮影)

保存会の皆様は私達よりはるかに技術力があるので時間をかければ自前でも修復できてしまうことでしょう。
まずは皆様もぜひクラウドファンディングページをご覧ください(下記をクリックすると別タブで開きます)
にほんブログ村 鉄道ブログ 保存鉄道へ