2018年10月13日土曜日

【54th】定期活動終了しました。

めっきり秋らしくなった本日10/13、定期活動を行いました。

前回の投稿で書いたスクラップ帖や、スタッフの方がわざわざ持ってきていただいた「還暦の赤プロジェクト」チラシなどを出しておきながら、、、

いつもの車内の床掃除と、

レールまわりのごみ(↑)を軽く拾いました。

“しゃしょさん”は車内のステッカー類を新しく作ってきて張り替えていただきました。
↓↓↓
前のものは色が褪せていたのでだいぶ見栄えが良くなりました\(^o^)/

ところで今日気が付いたのですが、後ろ側のドアに固定されている渡り板の真ん中辺りが腐ってきたようで沈む感触がありましたのでご注意ください。

デハ601のいる逗子第一運動公園の木々もすっかり紅葉しました。
台風で潮風が吹き込んだのか色が変わるのが早い様です。
冬がもうすぐそこまで来ているんですね。。。

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2018年10月12日金曜日

【古写真】2両の101号車

先日、オークションサイトでとんでもなく貴重な写真スクラップ帖が出品されていたのを見つけ、京浜急行に関するものだけ2冊落札いたしました。
京急のみならず多くの鉄道のものが出品されており、ネット上では某研究家のコレクションではないかと噂されていますが。。。

この史料を今後どう扱うかは現在検討中ですので、さわりとしてまずは2枚だけアップします

1、旧京浜電気鉄道デ101号車の廃車体
撮影日不明 川崎車庫?
1号形18号車の事故復旧の際にアメリカで当時走っていた中央1つドアのインタアーバンカーの様式を取り入れて(諸説あり)両端部を切り詰めたテストカー。
見た目通り使い勝手が悪かったので早々に廃車になったものの、車体だけが長いこと活用され、この車が履いていたベックハム台車が現在でも京急ファインテック久里浜事業所に保存されています。

2、東急車輛製造㈱ モニ101
1954年3月 荻原二郎氏撮影
鶴見臨港鉄道で廃車となった元鉄道省モハ1型を職員輸送兼牽引車として譲り受けたもの。
後年車体を乗せ換えて東急電鉄7000系そっくり(ただしステンレスではなく高張力鋼車体)になりました。
↓↓↓
こちらは筆者撮影の写真(1988年夏)平成初頭に解体された様です。

なぜこの2枚をアップしたかというと、この両車が混同されていたことがあったからです。というのも近年発刊されたある京急のムック本に、神武寺駅の駅名標の後ろに写っていた東急車輛モニ101に対して最初に挙げた京浜電鉄デ101の解説がなされていたのを目にして気になっていたものですが、ご覧の通り全く違う車両です。

それはそれとして、今回入手したスクラップブックを明日(10/13)の逗子第一運動公園でのデハ601定期活動に持ち込むつもりですので、ご興味のある方はどうぞお気軽にお声掛けください。

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2018年10月2日火曜日

【予告】10/13(土)定期活動

今月も第二土曜日の10月13日 11:00〜16:00 逗子第一運動公園での定期活動を行います。
他にも鉄道の日イベントの多い週末ですが、こちらも是非お見知りおきを!
いつも通りアテンド(見守り)と清掃のつもりですが、天気が荒れなければ車体のお掃除とかしたいですね(╹◡╹)
昨夜は都営5506編成が出場したので見てきました。詳細は別ブログ
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2018年9月18日火曜日

1000形白幕車、大師線での運用【2005】

9/25からの「還暦の赤プロジェクト」のクラウドファンディングの開始が近づいてまいりました。
個人的に便乗…じゃなかった支援ということで京急での1000形(←あえて“旧”とは付けません)現役時代の画像をアップいたします。

2005年1月、大師線ではそれまでほぼ運用を独占していた700形の廃車が進んで1000形が本格的に進出していました。
最期に残った白幕車だった1219編成も恒例の川崎大師ヘッドマークを付けて運用に就きます

もちろん黒幕車も(1341編成)

まだ主力だった700形も
703編成
両端の先頭車は今も琴平線1213‐1214編成として健在ですね

こちらも今は長尾線1255‐1256になっている739編成

2005年1月 能見台~金沢文庫間
700形と違って加速が良い1000形は本線と行ったり来たり…

同年3月 小島新田
夜の大師線で見る白幕編成もなかなか趣きがありました。
つづきはいづれまた。

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2018年9月8日土曜日

【53rd】定期活動でした。

北海道や関西の被災状況を案じつつ、本日9月8日は第二土曜日でしたので逗子第一運動公園で定期活動しました。
“しゃしょさん”持参の海水浴特急ヘッドマークを、、、

【南房総】に、

【快特】
といった具合に時々替えておりました。

また歪んでいた側面のサボ差しも調整と内側のささくれをはらって何とかサボを差せるように

ワタシの「さわやかギャラリー号」のサボもちょっとはみ出していますがささりました\(^o^)/

吊り広告っぽいものを飾り付けて、、、

運転台周りも活動日限定サービスいっぱいでおもてなし。

さて作業の方ですが、、、
まだ暑い季節だけあってクモの巣などが結構あったので丹念に払って雑巾掛けと、

今まで暑かったため避けていたカーシャンプーを使った床磨きを行いました。

それにしても見るたびにボロくなっていくモケットはどうしましょうかねぇ…

 今回は30℃越えの暑さにもかかわらずお隣のプールが営業を終了してしまったこともあってかお昼前後にはひっきりなしにお子様連れのご家族がいらっしゃいました。
また保存会のフェイスブックをご覧になって足を運んでいただいた方もいて励みになりました。
来月の活動日の頃にはさすがに暑さも和らいでいるでしょうね。

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2018年9月1日土曜日

【予告】9/8 定期活動&「はまれぽ」掲載♪

つい先日、横浜エリア限定掘り下げサイトの「はまれぽ.com」様に逗子第一運動公園のデハ601を取り上げていただきました\(^o^)/
↑スクリーンショット
記事はこちらからご覧ください。

やはり京急ゆかりの方には思い出深い車両の様で、レポーターの方にも思い入れいっぱいの記事を書いていただき、仮にも保存活動をしている甲斐があるってものです(ノД`)・゜・。

・・・で、記事でも書かれている通り第二土曜日にあたる9月8日(11:00~16:00)、現地での定期活動を行います。
いつもの清掃・見守り活動のほか、暑さが和らいでいれば本腰入れてなにかしら作業したいものです(だいたい現地で作業内容を考えてますw)。

また先月のJAMにつづき、間近に迫った“還暦の赤プロジェクト”様の支援活動も致します。
↓還暦の赤プロジェクトHP↓
http://tkr-charter.jp/type1080project/
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2018年8月25日土曜日

【東急→江ノ電】宮の坂の601号車

今回は逗子のと同じ601を名乗る世田谷区宮坂(みやのさか)区民センターの保存車(元東急デハ80形→江ノ電600形)です。

劣化対策として今年に入ってからふるさと納税(ガバメント クラウド ファンディング)を財源とした修復が開始され、その完成記念式典が本日執り行われました。
ワタシもみどりの世田谷線には通学で世話になった縁もあって個人的に一口乗ったので、式典に参加する権利を行使しました。
式典前
参列者が一筆を入れると聞いていましたが、どうやら車体表記を入れて修復完了という事の様です。
EER=江ノ電の表記はそのままですね(^^;)

式典が始まりまして、
こちらの保坂 展人 世田谷区長や区民センター運営協議会会長、東急電鉄の沿線企画課課長が順番に祝辞。さらに区の地域振興課課長から経緯の説明がありました。

それぞれ、
  • ふるさと納税で目標500万円のところ総額561万8,000円集まった。余剰金は次の馬事公苑の整備・振興にあてたい。
  • 世田谷線は来年50周年。この車を観光資源として活用したい
  • この601号車がこの地に保存されたのは地域のアイデア
  • 関西の会社(←たぶん“関西”と頭に付く大手塗料メーカー)から取り寄せた
  • 世田谷線の招き猫電車はあと1か月ほどで終了
  • 世田谷線活性化イベントで臨時列車の運行予定がある

といった内容のお話でした。

世田谷小学校PTAの方と寄附者の代表者が前に出て、、、

白い塗料で表記を入れていきます。

塗り終わったところで車内開放スタート

熱心に見入る参加の皆さま

車内には懐かしの写真や芳名表が飾られています。

運転台
自由に入れるのでここでもお子さまに大人気でした。

窓は木枠
世田谷線のデハ70・80は末期はアルミサッシに塗装(車内側は木目プリント)されていましたがこの車は木のままです。

モケットと袖仕切り
デハ80形特有の木の仕切りは塗りつぶし(世田谷線は最期までニス塗り)


↑落ち着いてから撮影した車内

この幌のない連結面窓から連結器の動きを見ているのが結構好きでした。

ドアは軽く動きました。

その内側に残っていた江ノ電時代のドアステッカー

江ノ電でHゴム支持化された戸袋窓

横向きの側灯

見やすい側にお尻を向けているのが以前から残念な点でしたが、さすがに方転や運転台の復原まではされませんでした。ちょっぴり期待していたんですが(;^ω^)

連結面側のおでこをよく見るとヘッドライトの跡が…

説明板はたぶん新調されたもの。

塗って3~40分ほどで塗料が乾き、マスキングがはがされました。

ということで改めて全景を撮影
運転台側からでも広角レンズならなんとか撮れます。
いやぁ美しくなりました。緑色時代の世田谷線の現存車を思い起こさせる貴重な存在ですので、末永く維持していただきたいものですネ。

おまけに目の前を走る世田谷線
スピーチでも触れられた招き猫電車

と、玉電ラッピング
「今度は何色が来るかな?」と近くにいた子どもさんが面白がっていました。

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