↑椿の花とデハ601
12月14日は第二土曜日でしたので、逗子第一運動公園でのデハ601保存会定期活動を行ってまいりました(`・ω・´)ゞ
車内の掃き掃除の後、雨漏り対策でクーラーにかぶせていたビニールシートが風で外れてしまっていたのでその処置にかかります。
屋根に上ってブルーシートをかぶせる前の状態
メッシュの部分もですが、↑画像でちょうどシートがかかっている中央付近の蓋板がめくれて雨漏りしていました
↓
これを新たに調達した大判のビニールシートで覆いなおし、風で飛ばないようゴムロープで硬く縛って完了。
※十分に安全に配慮して施工しました
下から見ると一見気づかなそうなぴっちり具合。また1年ぐらいはもってほしいものです
せっかく屋根に上がったので各種パーツを見てみましょう
ヒューズ箱とパンタグラフと
パンタのばねが左右とも切れているので無理やり上げてもきれいに上がらないかも…
ホーム側(京急時代の海側)が“BF”
横須賀線側が“MF”
屋根中央のモニターの側面にある通気口は冬場は板をはめ込み、ねじで締めてふさぐことができる構造。ちなみにFRP製なのでうかつに天面に乗るとバキッと割れそうです
1号線型誘導無線(IR)アンテナの配管覆いは割れてしまっていて、コードの銅線にかかっていたねじりの反発で浮き上がってしまっているので、本来はこんなに跳ね上がっていませんでした。
小さいほうのアンテナは配管がなくなってしまっています。
我々としては特に配管などを再生するつもりはないですが、研究や模型作りの資料になれば幸いです。
また連結面側の側ドアが開かなくなっているとのことでしたが、見てみると車両用のカギがかかっていたのでそれを回したら開きました。とはいえ動きがかなり渋くなっていたのでドアレールをいくらか調整しました。
ちょっとはましになるかと思ったらあまり変わりませんでした。上に隠れているドアを釣る車輪が劣化しているのと、力づくで開け閉めしていることで傾きが生じているようです。
そんな作業をしたあとは撮影タイム。お客さまが側面サボをいろいろ持って来てくれました
ミュージックトレイン号
特急 品川←→三浦海岸
特急・三浦
特.急
裏返して急.行
座席指定
時代などなんとも言えないレトロ感があってデハ601によくマッチしています。
前面には以前“ことでん貸切乗車団”さまから譲っていただいた逗子行サボのレプリカを貼ってみました。カッティングシートですが出来が良く引き締まりますね。
こんな感じで今年の定期活動は終了。また来年も第二土曜日に活動します。
次回は1月11日になりますね。デハ良いお年を~
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