今回もケレン作業。ディスクグラインダーとオービタルサンダーを投入してゴリゴリ削りました
根気強く塗膜とパテの層を削り落とすと、思いのほか状態の良い鋼製車体の地肌があらわに
やはりパテが劣化していただけで思っていたより腐食していない様です。
作業終了時の状態↓
銀色の地肌がかなり見えてきました
ジャンパ線受の蓋も銘板の文字が読めるくらいの状態に。
これなら今年の目標である前面部分の再塗装の年内完了については目途が立ちそうです
日没が早い時期なのでこれで終了
粉を払い、サビ転換剤を塗布して撤収いたしました。
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