2022年1月24日月曜日

仮の白帯入り1052【ポッポの丘】

 本日はポッポの丘に行く日でした
昨年末に“しゃしょさんが”模擬的に入れた白帯(ビニールテープ)がはがれず残っているので、ちょっと離れてみるとなかなか修復が進んでいる…ように見えています(笑)。

とはいえ横から見ればお分かりの通りサビ止めの状態でツヤはまったくない状態。

・・・で、今日は何をしたのかというと、オデコ部分にサビが浮いていたためケレンして改めてサビ止めを塗布。
パテ盛りを進めたいのはやまやまですが、気温が低い季節は固まりが悪いのでしばらくおあずけになります。

見た目をよくするため仮に取り付けていたヘッドライトを撤収のため外して元に戻します。
“しゃしょさん”によると国鉄115系の廃品のシールドビーム灯(私物)が丁度はまったそうです。思わぬところで互換性があるものですね。
念のためワイパーと箱サボも外して保管しております。

今日はこちらの103系の作業も入っていたようですが、ワタシ達は先に上がらせていただきました。

おまけ
いすみ鉄道のキハ28に四国風の“ヒゲ”が期間限定で入れられているらしいのでポッポの丘入りする前に大多喜に立ち寄ってみましたが、残念ながらそのキハは車庫に押し込まれていて見えず。。。
運転日に見に来ないとダメかな…?

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