ナイスコラボ!!
昨年12月になぎさ600号を記念して募集されていた「京急大人の賛歌 懐かしの京急車両の活躍する讃岐路を訪ねて」ツアーですが、600つながりですので結局申し込んで行ってきました(`_´)ゞ
ということでそのレポートです。
2月2日朝、羽田空港を経って高松空港到着後、貸切バスで移動。「中野うどん学校」さんで昼食を済ませて
高松市内のホテルに荷物を置きに寄ったあと、お目当ての琴電・仏生山へ。
工場見学と、、、
留置線での連結実演、、、
けいきゅん&ことちゃんも駆けつけました(≧▽≦)
エアポート急行 空港通り(羽田駅開業ステッカー付き)!
特急マリンパーク号 三浦海岸
1071編成にも製造60周年ステッカーが付きました!
続いて1071編成をした貸切列車に乗り込みます!
↑記念ヘッドマークとミニけいきゅんを掲げた貸切列車
ことでん1070形は言うまでもなく元京急600形ですので600にちなんで今回は主役です。
↑一宮でのトイレタイム中の車内
乗車中にはドリンクサービスや滝宮での折り返し時間を利用してのドア操作体験、ヘッドマークなどの当たる抽選会、放送体験などとても楽しめる内容でした。
なおワタシはというとヘッドマークは当たりませんで、グッズ詰め合わせを頂き、放送体験ではさらっと逗子の601のアピールをしておきました。
頂いた記念ミニチュアと持参した1/150デハ601とを車内で記念撮影
仏生山→滝宮→高松築港の行路で走行して高松築港で一旦解散、翌日夕方に高松空港再集合まで自由行動となりました。
補足その1↓
当日は金曜でしたので夕方に増結運用があり、もう1本の1073編成も走っていました。
その2↓
翌日、仏生山に寄ったら1071編成が留置されていましたが、付けられたステッカーはそのままでした。昨年もそうでしたので、しばらく付けっぱなしで運用に入りそうです。
ざっくりまとめてこのような内容でした。
個人的にはオプションの京急久里浜工場見学に参加できなかったのが心残りでしたが、盛りだくさんでとっても楽しめるツアーでした♪
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