“還暦の赤プロジェクト”さまの後方支援の意味で、ワタシのことでん初乗車の時の画像をアップ致します。2005年11月、誘われて高松に行ったときの画像です。
1080形のなかで唯一現存しない1089編成
琴平線カラー化され、仏生山で乗務員教習に供されていました。
やはりこの前年の高潮被害で調子が悪かったのでしょうか…
工場前にいたデカ1
ボロボロな状態でした
よく見るとその奥に今はなき1060形(元阪神)と760形が確認できます。
以前京急線内の1000形との併結回送をアップしたことがある1215編成
現在は下半分をグリーンに塗り替えて長尾線塗装になっています。
その1215編成に乗って琴平まで一往復。1番線の1101編成は停泊中です。
瓦町に引き返し、当時は平日の長尾線増結用として現役だったレトロ電車が土休日にもサービスで運用入りしているというポスターを見たので狙って乗ってみました。
長尾に到着。この頃の500号は“ファンタゴンレッド”の旧標準色
この日の相棒=120号との連結部
120号の車掌台。仕切りがポールだけの現役電車は初めてだったかも…
高松築港に到着。すさまじい縦揺れだったのが印象的でしたw
後を追って到着した黄色い1205編成
レトロ電車と廃車予定だった1060形を除き現行の路線別カラー化が完了したところだったようで、ファンタゴンレッド塗装の1070・1080形はタッチの差で実見できなかったのは少々残念でした。。。
とはいえ遠い四国の地で慣れ親しんだ京急電車がピンピンしているのを見た感激は忘れられません。
ここの1080形が赤に白い帯の京急カラーで走ればまた感動的なことでしょうねぇ。
↑と強引に還暦の赤プロジェクトに関連付けて締めます(笑)。
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