2023年1月15日日曜日

【逗子601】1月分定期活動終了しました。

 
↑デハ601と椿の花

去る1月14日は第二土曜日でしたので逗子第一運動公園でのデハ601保存会の定期活動を行って参りました。
↑史上最年少参加者の1歳児さん(参加メンバーのお子さま)

昨年から引き続きクロスシート部分のモケット張替え作業を行っております
背ズリを外し
背ズリの金属のフレームの外に止められている木材が朽ちているのではがします。
さいわい内部のスプリングとメッシュがそれほど傷んでいなかったのでそちらは再利用
新たな木材を電動ドライバーで止めて
ステープラーで覆いを止め直し
その上から新たな布地を止めて

元通りはめ直します
この一連の工程を普段から活動しておられる“ビテツ部”さまが手際よく施工され、筆者はただ見守るばかりでした😲

一部は生地を貼っていない状態ですが、こちらは後日施工いたします

前回冷房機をビニールシートで覆ったおかげで車内の雨漏りが止まっているのが確認できました。これで少しは車内の劣化が食い止められるでしょう。

仕上がった座席が徐々に増え、1年前と比べ見違えるように見栄えが良くなっていくデハ601をぜひ一度足を運んでご覧いただきたいものです。

当日は雨のため車両の公開はされておらず、ドアも開放されていなかったことからドアレールにシリコンスプレーを塗布。かなり重くなっていたドアの開閉も少しは軽くなりました。

あとはメンバーが作って来た1月らしい図柄のヘッドマークを付けて撮影
昔のデザインをアレンジした卯年ヘッドマーク

デハ601をあしらったオリジナルデザイン

そして初日号マーク
こんな感じで今年も活動を開始しました。今後の展開にもどうぞご期待ください!

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2022年12月15日木曜日

【逗子601】12月分定期活動終了。

 少々日が空いてしまいましたが、12月10日は第二土曜日でしたので逗子第一運動公園でのデハ601保存会定期活動を行って参りました(通算102回目♪)。
↑どうでも良い話ですが、逗子市には第二・第三の運動公園は無いようです
活動とは言っても今回は現状確認が主ですが

ここしばらく精力的に動いていただいているメンバーさまの人力で三浦学苑工業科の方々が不定期で修繕に加勢してもらえるようになりまして、さっそくめくれ上がっていた屋根の縁の屋根布を付け直していただけました。
コーキング材あたりでうまく固めたようですね

また座席の張替えも進み、座面はほぼ全箇所新しくなりました
ちなみに裏返すとこんな感じです↑

その次の段階としてこんどは背ズリに取り掛かっていただいています
この通り一部は元のモケットを洗って再利用し、あとは集めていた布の端切れとのパッチワークで作成。30年積もりに積もった汚れを洗い流すのに非常に苦労したとか。
その甲斐あって来訪される主にお子様連れのファミリーの方からは印象が良くなったと
大変好評です!
“@ビテツ部”さまありがとうございますm(__)m

あとはすっかり名物になっている“しゃしょさん”提供の昔の路線図(複製品)も市役所の方の協力でラミネート加工していただけました。

湿気を吸ってたわみがちでしたがこれで耐久性が増しました

で、当日はいつも通り掃除中心に実施
合間に筆者が創立50周年記念オークションでゲットした[北総開発鉄道]銘板を車体に貼ってみたり…
一つ前はコピーでこっちが本物

最初に触れた三浦学苑の皆様が上っても屋根が抜けなかったと聞いてメンバーも試しに登ってみました
運転台側にある誘導無線アンテナは配管が残っています

以前の活動で一番の雨漏りの原因だろうと目星を付けていた冷房装置にはやはり大きくめくれています
そのため応急処置としてありあわせのビニールシートで天面を覆ってみました(“しゃしょさん”撮影)
後日メンバーが確認したところやはり雨漏りが止まっていたそうです\(^o^)/
根本的に止めるにはやはり冷房装置自体を交換するしかないかなぁ。。。

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2022年11月13日日曜日

【逗子601】11月分定期活動終了しました。

日付変わって昨日11/12は第二土曜日ですので逗子第一運動公園でのデハ601保存会定期活動を行ってまいりました。
↑秋らしい色になってきた木々とデハ601


ここしばらく続けられていたシート座面の作り直しはさらに進んでクロスシート部分は完了済み。さらに背ズリ部の張替にトライするそうです。

前回も書いた通り、座席の担当の会員(←近隣在住の主婦の方です)が自ら市の里親制度を活用して車両の中の“座席”の里親に認定されて活動されています。インスタグラムのアカウント名「ビテツ部」がその活動記録ですのでそちらもぜひご覧ください。

さて、背ズリについては端切れを縫い合わせてカラフルなものを貼り付ける提案があり、車内に布の回収ボックスを設置しております。
「この電車の座席はそんな模様ではない!」といったツッコミがでそうですがそれは野暮というもの。カラフルにした方がこの電車が残っている本来の目的であるお子さま方への受けが良くなり、ひいては市役所サイドへも車両自体の継続保存を主張しやすくなる…という趣旨でしたので筆者も賛同したものです。
それに本来の車両用シートの生地を調達できないという事情もあるので、もし完全に修復することになったらまた改めて検討すればよかろうと考えております。

進捗状況を確認したワタシは軽く掃除を済ませて撤収。午後組に後を任せ、、、

午後のメンバーは失われているセンターピン蓋代わりの木板が傷んだので新しい物に交換
しゃしょさん撮影

すっかり名物になっている1970年代の京急路線図も市の方にお願いしてラミネート加工していただきました(↑写真も“しゃしょさん”撮影)

おまけ
第一運動公園に向かう時に乗ったエアポート急行がちょうど1890番台“Le Ciel”で、筆者は初めての乗車でした。

嬉しかったので逗子・葉山から折り返してくるのを神武寺でそのまま待って撮影
組成は1819編成と1895編成の4+4=8両
そして後続の都営5500形第一編成と並んでくれました。
来たる11月28日に控えた京急線大幅ダイヤ改正で車両運用もどう変わってくるのか興味深いところですね😃

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