2015年4月29日水曜日

5月定期活動は9日(土)〈定期活動13〉

逗子市第一運動公園での定期活動は5/9(土)10:00~16:00です。

 2014.5.10に細々と始めた私達の活動もおかげさまで1周年です。お天気が良ければ初心に帰る意味も込めて座席の虫干しでもしましょうかねぇ。

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2015年4月24日金曜日

川崎市電702号車 -保存車両を訪ねて-

 地図で見ると川崎市営バス(川崎駅前からの川13・川40系統)の「桜橋」バス停の西側、強引に駅名で言うとJR浜川崎駅から約1.5km北東に桜川公園がありまして、その中で隣接する建物と駐車場にはさまれるように川崎市電の唯一の現存車=702号車が保存されています。

 市電は昭和44年(1969)に廃止されているのでさすがにワタシも走っていた頃のことは資料でしか知りません。なので市電の経緯などはウィキペディアなどを検索下さいm(_ _)m

 市電があった頃、最大で川崎の今で言う「川崎DICE」前から日進町交差点まで京急に沿って走っていたので、デハ601にとってはお隣さんだったわけです。

前置きが長くなりましたが702号車です。
以前取り上げた横浜市電よりワイドボディーでずんぐりした印象。

先日見に行ったらここもガラスが割れていました。ボールの的にされたのか、困ったものです。
・・・でも小屋って。。。

以下はガラスが割られてなかった平成23年12月の写真、
独特なスタイルと塗装が美しい♡
車内は2回とも非公開でしたが、参考にしたサイト(http://c5557.kiteki.jp/html/kawasakisiden702.htm)によると、10年ほど前には自由に入れたようです。
 柵の中に入ってじっくり見てみたいところです。

 一時はかなりの荒廃をしていたらしいですが、ガラスはともかく今は屋根もあって良いコンディションです。
最後の「川崎のちんちん電車」を後々まで受け継いでいただきたいものです。

…それと間違って壊してしまったのならゴメンナサイしましょうね。
参考:RM LIBRARY 43 川崎市電の25年

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2015年4月11日土曜日

4月分定期活動終了しました。〈定期活動12〉

本日11日(土)、桜の散るなか定期活動を行いました。
なお午前中は雨のため公園の管理の方の判断で電車の解放はされておらず、作業のみ先行いたしました。

真っ先に目に付いたのがこれ↓
管理事務所の方の話によると、先週投石で側面のガラスのうち一枚が割られてしまったそうです。
そう簡単に直せるものでもないのでひとまずこのままにしておきます。

というわけでできることから手を付けることにしまして、
ダミーではありますが、蒼風翔氏が車号のプレートを作って貼り付けてくれました。
既存のメーターもあわせてずいぶんと雰囲気出してます♪

そうそう、ここしばらく触れていなかったですが、メーターそのものが失われているので“しゃしょさん”が紙で印刷したものを切り抜いて貼り付けていただいています。
ぱっと見て本物に見える精巧さがスゴイです!

その後、蒼風翔氏がいつもの連結器修正に手をつけまして、、、
今回ようやく固まっていた状態からほぼ正常なナックルの位置に閉じました。
より動かしやすくなるようオイルをしみ込ませるため養生中ですのでそっとしておいてください。

昼過ぎになり、本日のゲストのホビーセンターカトー東京店ツイッターでおなじみの
“中の人”が合流(画像の方)。
床や車内各部の雑巾がけの助太刀を頂きました。
網棚もたわしで磨いてきれいにしていただきました。

別のメンバーは座席の下にたまったフレーク状のサビを取り除きました。
湿気を吸って周囲を余計にサビさせる原因となりそうな状態でした。

 案外車内の作業がはかどりましたので、ワタシは試しに旧品川方=連結面側の台車に持参したオイルをなじませてみました。
 効き目はそう長くは効かないとは思いますが、ある程度サビ防止とバネを柔らかくする効果は期待できるかと。。。
 照りが出ているのがお分かりいただけますでしょうか?

台車の銘板も何となく文字がくっきりしたように感じます。
※ヘルメットなど重装備をして作業しています。普段は床下は立ち入り禁止です!!

 今回は7名と比較的人数が多く集まったため作業がはかどり、ぐずついたお天気が徐々に明るくなってきたことも相まって、ほどよい満足感をもって今回の作業を終えました。
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2015年4月5日日曜日

第三回「赤い電車清掃イベント」終了しました。


 昨日4月4日(土)、今年初のホビーセンターカトー東京店でのボランティア清掃イベントが実施され、我がデハ601保存会も「関東電鐵文化博物館」「清水産業遺産保存会」の各団体と共にスタッフとして参加いたしました。
唯一出入り出来る(もちろんいつもは施錠されています)乗務員扉から車内に入りまして、、、

ぞうきんがけやホコリ掃除

水ぶき清掃を2交代で実施しました。

 もう一方の組は、今回初めて床下機器の説明をしながらの状態確認と軽い清掃を行いました(関水金属社社員立ち会いの元ロックを解除しています)。

一通り作業が終了したところで参加者限定でヘッドマークを取り付けての撮影会を開催
 ある参加の方に種別板をお持ちいただいたのでホビーセンター保管の方向板と併せて装着しました
方向板との組み合わせはともかく、種別がつくとまた凛々しくなります♡
今後もサボ類などお持ちの方は是非お持ち込みのうえご参加ください!!

 至らぬ点も多数あったかとは思いますが。。。今回は実際に車両保存に携わっている先達にもご参加いただき、アドバイスを頂きながら実りある内容になったのではないでしょうか。
 ホビーセンターカトーの御担当者ならびに協力諸団体の皆さま、そして何よりご参加いただいた皆様ありがとうございました。

 今後も“とっつきやすい鉄道車両保存活動”として、次回(夏ごろ?)以降もより満足いただける内容にしていきたいと思います。

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2015年3月31日火曜日

デハ601と桜+4/11定期活動

 第一運動公園も桜が咲きました。

さて、パターン通り4月11日(土)10:00~16:00に定期活動を行います。
掃除とともにメンバーたっての希望で連結器の手入れをまた行おうと思います。

その頃は花は終わっているでしょうが、お花見の護美(ごみ)は持ち帰りましょうネ♡

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2015年3月15日日曜日

3月分定期活動 終了しました。〈第11回〉

日付変わりまして昨日=3月14日(土)の定期活動を終えました。
もはやメイン作業になりつつある連結器のナックル叩きは、可動域は相変わらず数㍉ではあるものの「それでも動きやすくなった(←蒼風翔氏談)」といった具合です。

 活動の度に潤滑スプレーを1缶使い切るほど染み込ませ、バールのようなモノ(笑)でピンをこじったり、大型ハンマーで塗膜がハゲそうなほど叩いても、スムーズに動かすには程遠い手応えです。

 その事が却って人が人を呼ぶありがたい状況となっておりまして、今回ゲスト参加の某アイボリーに青帯の電車の保存会の会長M様にも具合を見ていただけたのは大いに励みになりました。


 一方ワタシはフェイスブックを見てお出でいただいたもう一人のM様と二人がかりで車内の床を雑巾がけ。
ワタシ一人で行った時は一日仕事でしたが、二人協力したらお昼過ぎにはもう終わりましたので、ホーム側車体も雑巾がけしてみました。
右半分がビフォー、左半分がアフター、お分かりいただけますでしょうか?
案外水垢汚れがあり、雑巾がすぐ黒くなります

連結面側半分ほど水ぶきしたところで雨が降ってきたので切り上げました。

 その他に床下機器のチェックを試しにしてみようと思いましたが、ここのものは機器のふたが固定されていて開けない(汗)事だけは解りました。
ちなみにKATOの赤い電車清掃イベント

今回は比較的参加者が多く、話も弾んで和気あいあいとした良い雰囲気で活動を終えられました。

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2015年3月7日土曜日

鉄道博物館-保存車両を訪ねて-

 番外編第4弾は埼玉県さいたま市大宮の鉄道博物館
…ですが、行ったことがある方も多いと思いますので、ここではデハ601のいた時代の京浜~湘南地域を走った車両をピックアップしてみてみます。
※「」内は公式ホームページの説明を引用

マイテ39 21
「1930年製造 東海道本線の一等展望客車」
今で言う新幹線のグランクラス相当しますが、昭和20年代辺りまでの特急はホームで近寄るのもはばかられる存在で、その中でも展望車は“博士か大臣か”といった上流階級向きだったそうです。展望室(=サロン的スペース)だけはのぞきこめるので、ぜひ見てみましょう。

クモハ40074
「1936年製造 3扉ロングシート車で戦前を代表する通勤車両」
ここに居るのは元中央線の車両ですが、仲間の車が京浜東北•根岸線や横浜線にも走っていました。

EF58 89
「1956年製造 高い人気を誇った戦後の標準型特急用電気機関車」
昭和50年代から平成初頭頃の最末期には走る度に多数のファンが追いかけるフィーバーぶりでした。
…何を隠そうワタシもその一人です!
 このような、前面中央に緩い角度で十字の山折りにして窓を二つ付けるスタイルは元祖の車(=国鉄80系電車)にちなんで“湘南顔”と呼ばれ、昭和20~30年代の鉄道車両に流行しました。その一例が京急601な訳です。

ナハネフ22 1
「1964年製造 国鉄初の固定編成寝台特急用客車」
元祖ブルートレイン!!

クモハ101-902
「1957年製造 国鉄初の新性能通勤電車」
この車号は中央線生まれですが南武線で最期を迎えました。仲間は鶴見線にも。

クハ181-45(右)
「1965年製造 国鉄初の特急電車151系を基に、勾配線区のために主電動機を強化」
新幹線開業前の東海道本線の主役。こだま号を最初に名乗ったのはこの車両の改造前の151系です。

DD13 1
「1958年製造 入換用ディーゼル機関車の標準機」
今のみなとみらい地区などにあった操車場には必ずいた機関車。

レムフ10000
「1966年製造 九州~首都圏を結ぶ鮮魚輸送に活躍した車掌室のついた冷蔵貨車」
生魚を運んで築地魚市場(←引き込み線がつながってたのです)まで届けました。

コキ50000
「1966年製造 『戸口から戸口へ』をキャッチフレーズで貨物輸送に変革をもたらしたコンテナ貨車」
本体は茶色い部分から下で、上のコンテナは容器です。

EF66 11
「1968年製造 国鉄最大の出力を誇った高速貨車列車用電気機関車」
九州行きのブルートレインの機関車としても有名ですね。

0系新幹線 21-2
「1964年製造 東海道新幹線開業に向けて最初に量産された360両のうち大阪方先頭車の1両」
品川でよくすれ違ったダンゴっ鼻の初代新幹線。

103系 クハ103(ラボラトリー展示エリアの車掌体験用)
少し昔の写真には必ずといって良いほどよく登場する車両。
ブルーの京浜東北線や黄緑の山手•横浜線、黄色の南武線などいたる所で走っていました。

などなど、展示車両はこれだけではありませんが、予習してから眺めると親しみがわいて楽しいですョ!

※ごちゅうい
自由研究などの場合は丸写しするだけではいけません!
図書館で本を探すなどしましょう。

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