2015年3月31日火曜日

デハ601と桜+4/11定期活動

 第一運動公園も桜が咲きました。

さて、パターン通り4月11日(土)10:00~16:00に定期活動を行います。
掃除とともにメンバーたっての希望で連結器の手入れをまた行おうと思います。

その頃は花は終わっているでしょうが、お花見の護美(ごみ)は持ち帰りましょうネ♡

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2015年3月15日日曜日

3月分定期活動 終了しました。〈第11回〉

日付変わりまして昨日=3月14日(土)の定期活動を終えました。
もはやメイン作業になりつつある連結器のナックル叩きは、可動域は相変わらず数㍉ではあるものの「それでも動きやすくなった(←蒼風翔氏談)」といった具合です。

 活動の度に潤滑スプレーを1缶使い切るほど染み込ませ、バールのようなモノ(笑)でピンをこじったり、大型ハンマーで塗膜がハゲそうなほど叩いても、スムーズに動かすには程遠い手応えです。

 その事が却って人が人を呼ぶありがたい状況となっておりまして、今回ゲスト参加の某アイボリーに青帯の電車の保存会の会長M様にも具合を見ていただけたのは大いに励みになりました。


 一方ワタシはフェイスブックを見てお出でいただいたもう一人のM様と二人がかりで車内の床を雑巾がけ。
ワタシ一人で行った時は一日仕事でしたが、二人協力したらお昼過ぎにはもう終わりましたので、ホーム側車体も雑巾がけしてみました。
右半分がビフォー、左半分がアフター、お分かりいただけますでしょうか?
案外水垢汚れがあり、雑巾がすぐ黒くなります

連結面側半分ほど水ぶきしたところで雨が降ってきたので切り上げました。

 その他に床下機器のチェックを試しにしてみようと思いましたが、ここのものは機器のふたが固定されていて開けない(汗)事だけは解りました。
ちなみにKATOの赤い電車清掃イベント

今回は比較的参加者が多く、話も弾んで和気あいあいとした良い雰囲気で活動を終えられました。

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2015年3月7日土曜日

鉄道博物館-保存車両を訪ねて-

 番外編第4弾は埼玉県さいたま市大宮の鉄道博物館
…ですが、行ったことがある方も多いと思いますので、ここではデハ601のいた時代の京浜~湘南地域を走った車両をピックアップしてみてみます。
※「」内は公式ホームページの説明を引用

マイテ39 21
「1930年製造 東海道本線の一等展望客車」
今で言う新幹線のグランクラス相当しますが、昭和20年代辺りまでの特急はホームで近寄るのもはばかられる存在で、その中でも展望車は“博士か大臣か”といった上流階級向きだったそうです。展望室(=サロン的スペース)だけはのぞきこめるので、ぜひ見てみましょう。

クモハ40074
「1936年製造 3扉ロングシート車で戦前を代表する通勤車両」
ここに居るのは元中央線の車両ですが、仲間の車が京浜東北•根岸線や横浜線にも走っていました。

EF58 89
「1956年製造 高い人気を誇った戦後の標準型特急用電気機関車」
昭和50年代から平成初頭頃の最末期には走る度に多数のファンが追いかけるフィーバーぶりでした。
…何を隠そうワタシもその一人です!
 このような、前面中央に緩い角度で十字の山折りにして窓を二つ付けるスタイルは元祖の車(=国鉄80系電車)にちなんで“湘南顔”と呼ばれ、昭和20~30年代の鉄道車両に流行しました。その一例が京急601な訳です。

ナハネフ22 1
「1964年製造 国鉄初の固定編成寝台特急用客車」
元祖ブルートレイン!!

クモハ101-902
「1957年製造 国鉄初の新性能通勤電車」
この車号は中央線生まれですが南武線で最期を迎えました。仲間は鶴見線にも。

クハ181-45(右)
「1965年製造 国鉄初の特急電車151系を基に、勾配線区のために主電動機を強化」
新幹線開業前の東海道本線の主役。こだま号を最初に名乗ったのはこの車両の改造前の151系です。

DD13 1
「1958年製造 入換用ディーゼル機関車の標準機」
今のみなとみらい地区などにあった操車場には必ずいた機関車。

レムフ10000
「1966年製造 九州~首都圏を結ぶ鮮魚輸送に活躍した車掌室のついた冷蔵貨車」
生魚を運んで築地魚市場(←引き込み線がつながってたのです)まで届けました。

コキ50000
「1966年製造 『戸口から戸口へ』をキャッチフレーズで貨物輸送に変革をもたらしたコンテナ貨車」
本体は茶色い部分から下で、上のコンテナは容器です。

EF66 11
「1968年製造 国鉄最大の出力を誇った高速貨車列車用電気機関車」
九州行きのブルートレインの機関車としても有名ですね。

0系新幹線 21-2
「1964年製造 東海道新幹線開業に向けて最初に量産された360両のうち大阪方先頭車の1両」
品川でよくすれ違ったダンゴっ鼻の初代新幹線。

103系 クハ103(ラボラトリー展示エリアの車掌体験用)
少し昔の写真には必ずといって良いほどよく登場する車両。
ブルーの京浜東北線や黄緑の山手•横浜線、黄色の南武線などいたる所で走っていました。

などなど、展示車両はこれだけではありませんが、予習してから眺めると親しみがわいて楽しいですョ!

※ごちゅうい
自由研究などの場合は丸写しするだけではいけません!
図書館で本を探すなどしましょう。

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2015年3月1日日曜日

3月分定期活動は3/14〈定期活動11〉

 逗子第一運動公園での電車ボランティア活動はホワイトデーの3月14日(土)10:00~16:00です。
ブルートレイン“北斗星”の定期最終列車上野到着を見届けてからいらしても、きっと清掃か何かしています(荒天時を除く)。

 お気軽においでください~。

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2015年2月28日土曜日

第三回 KATO「赤い電車」ボランティア清掃イベント 4/4開催決定!!

↑許可を得て転載しました

 初回から当保存会が後援しております、ホビーセンターカトー東京店の保存車デハ268のボランティア清掃イベントが4月4日(土)に開催される運びとなりました。遠方の方も参加しやすいよう午後の設定です。
 今回は室内の清掃に加え、今後の補修の参考にするため床下機器の確認作業も予定しています。乗務員や整備士の気分を味わえるかも…?

 参加者特典として、本物の行き先表示を付けた状態での撮影タイムと車内の見学タイムを設定します! カメラとマスク、軍手、動きやすい服装をぜひご用意ください。
 なお、作業スペースの都合により応募者多数の場合先着順とさせていただきます。
 下記リンク先の注意事項をお読みいただいたうえで営業時間内にホビーセンターカトー東京店店頭または03-3954-2171まで直接お申し込みください。その際には「赤い電車の清掃の広告を見ました」と言っていただくとスムーズです。
 http://www.katomodels.com/hobbycenter/blog/tokyo/000461.php

※小学生以下の方は保護者同伴にてご参加ください
※車内へはハシゴ状のステップを昇り降りして乗務員扉から出入りします

さぁぜひ一緒に電車にふれあいましょう!!

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2015年2月14日土曜日

2月分定期活動 終了しました。

 バレンタインには脇目もふらず(笑)、2月14日=本日の2月分定期活動を実施して参りました。

蒼風翔氏作の作業中表示
効果てきめんで、さっそく質問攻めに遭いました(笑)

今回初めて脚立を持参しまして、屋根を見てみると、、、
思ったほどゴミは詰まっておらず、屋根自体穴も見当たりませんでした
薄い鉄製の雨樋だけは激しく腐食した状態
そう簡単には治せそうにありません。。。

確認できたところで、懸案だった床掃除に着手
ひたすら雑巾がけです!
…結局一日仕事でした

蒼風翔氏+助っ人「やまてつ」さま達のチームはまたまた連結器と格闘
持ち込んだ自動車の車載ジャッキをかませて連結器を開いてみようと試みましたが、ジャッキの方がひしゃげ、また持ち越しです。。。

作業メニューとしてはそれほど多くの事はできませんでしたが、
訪れる方々は、お子様は運転台で運転士気分を満喫し、学生さん達は車内に新鮮な驚きを持ち、
乗ったことがある世代の方々は昔を懐かしむなど、皆様満足されて良い雰囲気でした。

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2015年2月11日水曜日

久良岐公園の横浜市電 -保存車両を訪ねて-

 またも番外編でございますが、本日横浜市磯子区の久良岐(くらき)公園に保存されている横浜市電1156号車の公開イベントがありましたので訪問いたしました。

 こちらの皆様とは何かと懇意にさせていただいており、以前から取り上げたいと思っていました。今回市電スペースの周辺整備が終わってひさびさの公開日ということで改めてお邪魔しました。

“久良岐公園入口”バス停側から入ってしばらく進むと市電のコーナーが見えてきました

まず目につくところが架線が設置された事
電車としてなお一層生き生きして見えます!

ポールトップの拡大
実物を忠実に再現しています

電停のプラットホーム部分は以前からありましたが、今回電停名標識が新たに設置されました
ちゃんと電車の進入する側に立てているこだわり様!

フェンスも変えられましたが、レールが敷地をはみ出すほど延長されています
この追加されたレールは昨年横浜駅付近の浅山橋から発掘された未成線のもの
1927年ドイツ製の由

 公開の度にににぎわう電車

こちらは整備される前、2011年12月の姿
一目見てわかるこの違い!!

毎回用意される系統板
やはりこういった小道具は欠かせません

 台車
市電保存館(←横浜市電保存館‐保存車両を訪ねて‐参照)に1500型が保存されており、
車体は酷似していますが、運転台部屋上のベンチレーターがあることと台車が相違点
この1150型は旧型車の電動機を流用しているので比較的伝統的な台車です

日が傾き始めてライト類の効果が出てきました
前面下部の赤いものは制動灯だったそうです

スタッフが持ち込んだ「コルト」とのコラボ♪

説明板
 ご存じの通り、3年ほど前に神奈川新聞社の方が音頭をとってこの電車の修復が実り、現在に至るわけです

 ワタシは幼少の頃、青葉区にある「こどもの国」の原っぱに置いてあった小田急電車のような色をしたチンチン電車の、ガラスもないような車体でたわむれた覚えがあります。
 のちにそれはこの電車の仲間の1165号車であることが判明しまして、なんとなく親しみを感じていました。
 そんな思い入れもありまして我らが601保存会としても仲良くさせていただきたいと思うわけであります。

 今回の周辺整備で存在感をさらに増したこの1156号車、地域のみなさまに末長く愛されることを願います。

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